日本維新の会、衆議院京都第6選挙区支部長「なかじまひでき」さんの第一声デビュー演説を行いました。私は司会進行の中で国のコロナワクチン供給体制の構築が急務、自治体の接種体制の確立がいま一番の必要な政策であり、一つ一つ事業者、一人一人の市民、一つ一つの物事を丁寧かつ大事にしていく政治を「なかじまひでき」さんと目指していくと話しました。6区内の改革保守の地方議員、維新の会所属議員の力の結集で特定の団体、限られた個人のための政治と対峙して参ります。
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